半導体製造装置部品や工作機械部品等、精密さを求められる難しい要求にもお応えします。
無電解ニッケルめっきは通称カニゼンめっきと呼ばれ、電気を使わないめっき方法です。めっき後に熱処理をおこなうことにより、非常に硬い膜を形成することができます。また、穴の深奥など、電気めっきでは付き難い箇所にもめっき液に接触していればめっきされるので、複雑な形状の製品にも適しています。精度を求められる条件の下でも、薄膜と同時に、強い耐食性を備えることが可能になります。
その1:4400リットルの大型槽により、大型ベースへの無電解ニッケルめっきが可能です
参考 上記写真部材サイズL1,800xW935xT15 (単位mm) 重量 約200kg
その2:対象素材は、鉄・SUS・銅・真鍮等、各種金属に対応いたします
前処理工程にストライクニッケルを用意しているため、ステンレス等の非鉄金属に対応可能です。写真は、銅板へのめっき前後です。
クロスカット → 塩温水侵漬 → 240時間経過後の比較